もてもてたくま

この前、宅間守の獄中婚の相手のことを、「わけわからん」と書いたが、上手(うわて)がいた。雑誌サイゾー読んで知った。

この人は上記の結婚相手とは別人。どうやら裁判の公聴で宅間に一目ぼれしたみたいだ。サイゾーにはこの人の書いた手紙も載っていて、「死刑が行われたと知ったときはショックだったけど、守、望みどおりになってよかったね。最期まで自分を貫き通して、かっこいいね。これでやっと自由なれたね。生まれて初めて幸せになったね」という内容のことが書かれていた。

……わけわからん。

なんで、犯罪者がすきなのかと聞かれて、「昔から、いじめられっこなので、社会からつまはじきにされている人をみると、守りたくなる。しかし、もう、犯罪者を好きになることはないだろう。その気持ちは、今回でまっとうした」

……わかったような、やっぱりわからん。

その上、この人、ずっと隠してたが、既婚者だったらしい。本人いわく、「だんなは嫌がってた」

……当たり前や!

なんで隠してたかと聞かれて、「守への気持ちが真剣なものではないと思われたくなかったから、黙ってた」と答えている。旦那との離婚は、「10年も世話になったんだから、離婚はできない」との話。

……なんだかなあ。





この前、宮台真司と宮崎哲弥の共著の本を読んだら、「人の価値観は千差万別。価値観を一つにするのではなく、違う価値観の人間同士、お互いに認め合うことが大事」と書いてあった。そのときは「なるほど」と思ったが、現実には、こういうわけのわからん人たちを認めるなんて、そんなことできるかなあ。ワシャ自信ないよ。
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by asano_kazuya | 2004-11-09 16:46 | 身辺雑記