こんな夢を見た

薬師丸ひろ子の隣の部屋に引っ越す夢を見た。

やたら豪華で欧風でかっこいいマンション。壁はあえて無造作に塗った白壁。床は木張り。フローリングというよりも、木張りといったほうがふさわしい。まるでどっかのペンション。いや、ペンションでもこんな豪華なのないというくらい豪華。部屋はワンルームだが、40畳くらいで、広いベッドは作りつけ。建物は一階のみで、広い芝生の庭は、住人全員の窓に面していて、共有物。カギも住人みんな同じカギ。

部屋にはひとつひとつ童話みたいな名前がついている。オレの部屋は、「Pesy Pesy Hijyura Jyura」。ひろ子の部屋は、「Rotoon Sairon Patticheri」とか、そういう名前。ちゃんと金属製のボードに書かれて、それが部屋の扉に飾ってある。とりはずし自由。

ひろ子に近づくため、引越し当日、カギをなくして困ってる振りをして、オレは庭からサインを送る。部屋のボードを見せるのだ。それが、住人の印。微笑みながら助けてくれるひろ子。バッチリ仲良くなる。薬師丸ひろ子も年取ったな、と思う。

夢の中では、つい最近まで、原田知世と付き合ってた設定になっている。心の中で、「逆角川春樹」とか思ってる。「秘蔵っ子」とか。ここは吉祥寺なので、二人で歩いてて、三鷹に住んでる原田知世とバッタリ会ったら気まずいなとか思ってる。

マンションは廊下が幅20メートルくらいある。廊下というより広間に近い。引っ越した日は、そこで、お近づきの印に他の住人に、欧風鉄板焼きを振舞うしきたりになっている。レシピは、ちゃんと部屋のボードに書いてある。なんかよくわからんが、溶いた小麦粉に肉がはいったもので、今、こうやって書いていると、お好み焼きにしか思えないが、夢の中ではヨーロッパ料理っぽかった。他の住人といっても、ひろ子しかいない。引越しの手伝いに来てくれた友人数名とともに鉄板焼きを食うオレたち。

どうも、このマンションは女性限定だったのだが、今度から男性解禁になり、その第一号がオレらしい。そう聞いて、よく見ると、意外とマンションがぼろいことがわかる。そのうち、夢が醒める。

この夢の問題は、オレは別に薬師丸ひろ子のファンでもなければ、とりたてて好きでもないということだ。夢の中でも、役を演じてるみたいで、当事者意識がまったくなかった。なんで、こんな夢を見るのか、さっぱりわからん。
[PR]
by asano_kazuya | 2004-12-14 11:22 | 身辺雑記