弟切草の続編、書きました。

a0016446_162080.jpgえーと、宣伝です。ゲームブックを書きました。「八百比丘尼の斎(やおびくにのとき)」というタイトルで、昨日、発売になりました。出版社はチュンソフト出版です。

むかし、弟切草というゲームを作ったんですが、それの続編になります。弟切草は夏の話ですが、これは、冬の話です。弟切草の事件(カップルが山奥の洋館に迷い込む)の半年後、今度はあなたが同じ洋館に迷い込んでしまう……という設定です。とはいえ、弟切草を知らない人でも楽しめるように書きました。

八百比丘尼というのは、福井の方の伝承で、人魚の肉を食ったため、不老不死になったといわれている女性のことです。今回の物語は、それが下敷きになっています。

ゲームブックといっても、サイコロころがしたり、戦闘したりはありません。どちらかというと、分岐小説といったほうが、ふさわしいものです。気軽に読めると思います。

おそらく、書店でもゲーム関連本のあたりに置かれると思うので、なかなか目にすることはないかと思いますが、もし、見かけることがあったら、パラパラと立ち読みでもしてやってください。 で、気に入っていただいて、買ってもらえると尚うれしいです。

↓ちなみに、チュンソフトのサイトで、冒頭の話が試し読みできます。

http://www.chunsoft.co.jp/publish/index.html
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by asano_kazuya | 2005-09-17 00:59 |