ICチップ

モノポリーなど、ボードゲームをレンタルするビジネスを思いついた。評判をよぶかどうかはとりあえずおいておいて、実現するとしたら、こまごました備品が多いので、ちゃんと返却されたかどうかのチェックが課題になる。これはけっこう面倒くさい。

でも、ICチップがあれば問題は解決する。すべての備品にICチップが搭載できれば、一瞬でこういう備品の有無が判別できる。

で、まあ、思ったのだが、ICチップの実用化で、今までしづらかったもののレンタルが一挙に実現するようになるんじゃないだろうか。少なくとも、レンタル事業そのものが楽になる。たとえば、ツタヤでDVDの返却のチェックはバーコードを読み込んでしているが、あれも、センサー箱に放り込むだけで認識できるだろう。

学校での「持ち物検査」も不要になる。持ってきてはいけないものが、教師による目視ではなく、校門でのセンサーチェックでわかってしまう。

いいことわるいことひっくるめて、管理が容易になる社会が実現するように思える。携帯電話の電波が届かないリゾート地に価値がおかれるように、そのうちICチップフリーな製品が、いい値をつけるようなことになるのかもしれない。
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by asano_kazuya | 2006-11-16 00:36 | 身辺雑記