「てら」と「じ」

漢字には訓読みと音読みがある。

音読みしかないものは、中国からはじめて入ってきたものだ。だから、「茶」には訓読みがない。逆に、両方あるものは、もともと日本にもあったものだ。日本で「やま」と呼んでいたものにたいして、「山」という字が「サン」という音とともにはいってきた。

で、最近の疑問。

「寺」は訓読みで「てら」という。しかし、中国からはいってくるまで、日本に仏教はなかったはず。それまで、「てら」と呼ぶものがなにかあったのだろうか。
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by asano_kazuya | 2006-12-26 18:02 | 身辺雑記