無意識の気苦労

さっき、「JAF Mate」という雑誌をパラパラとながめた。車関係の雑誌だ。それを読み終わったら、なんとなく困ってる自分がいた。でも、なんで困っているのかわからない。ただ、困っている感情だけが残ってる。

はて、何を困ってたんだっけ……。

雑誌を見るまでは困ってなかったから、多分原因はこの「JAF Mate」にある。そう思って、もう一度見直した。

わかった。

中に、結婚斡旋の会社のハガキがはさまれていて、綺麗な女の人がこっちを向いた写真と、その横に「あなたと結婚したい人がいます。」というキャッチコピー。

つまり、こういうことだ。ペラペラめくっている時に、このハガキがほんの一瞬だけ目にはいる。そこで、「きれいな女の人が求婚してる」というメッセージが、ワシの無意識に送られていたのだ。意識にはのぼってない。あくまでも、意識下だ。一種の速読の原理かもしれない。

それで、困っていたのだ。「そういわれてもなあ」と。もちろん、完全な取り越し苦労だ。

原因がわかったので一安心だが、ほんとうに自分は幸せな人間だと、我ながらあきれた。
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by asano_kazuya | 2004-06-25 10:20 |