暑いので、どうでもいいことを考えてしまうのかもしれない

今年の7月は暑かった。東京で観測史上初の39.5度。

「いっそ40度の大台にのせればいいのに、中途半端じゃのう」と思ったことはさておき、恐ろしい暑さだった。しかし、8月にはいってみたら、日差しはきついが空気は冷たく感じる。日陰に入ったり風が吹いたりすると、けっこう涼しい。
「ああ、秋がもうそこまで……」とさえ思える。

この数年、8月より7月が暑いような気がするんだけど、オレだけかなあ。そう思ってるの。

昔は逆だった。8月の方が暑かった。
夏至の6月より8月の方が暑くなるのは、地面に熱が貯まるのに時間がかかるからだと、どこかで習った。冬も同様の理由で、冬至の12月より2月の方が寒い。そう習ったはず。はずなんだが、いつからか変わってきてる。

暑いのは、地球温暖化のせいじゃないかという説があるが、それだと8月が涼しいのが説明つかない。

ところで、少し話がずれるが、地球温暖化はウソだという説もある。ヨーロッパがアメリカを困らせるために、「地球温暖化説」を唱えてるというのだ。なんでそれがアメリカを困らせることになるかというと、アメリカは、ずばぬけてエネルギー消費量が多いので、それをやめさせて、国力をそごうという話らしい。しかし、一種の陰謀説みたいなところもあるので、ホントかどうかはわからない。ただ、地球温暖化の根拠があいまいだというのは、割といろんな本で目にする。

また、地球が実際に少しずつ暑くなってたとして、その理由が、氷河期のような自然の周期によるものなのか、人類のせいで二酸化炭素を出しすぎてるのか、それもよくわからない。

話をもどす。

自分の実感として、この数年、7月より8月の方が暑いと感じている。温暖化というより、季節が早まっている気がする。台風が来るのも、妙に早く思う。

冬はどうだろう。1月の方が2月より寒いだろうか。こっちはあまり意識したことがないが、もしそうだとしたら、暦をひと月ずらした方が、実感にあうんじゃなかろうか。もし、それが日本だけの現象なら、日本だけ、ずらすというのはどうだろう。

時差ならぬ月差だ。他の国より、ひと月早く月が変わるのだ。

飛行機に乗って、「1日得した!」「損した!」というのはよく聞くが、「ひと月得した!」「おいおい、オレ、今年4月なくなっちゃったよ!」というのはあまりない。
他の国がクリスマスやってるときに、日本はすでに松の内が終わっているのだ。テロリストもクリスマス・ボムをいつ仕掛けたらいいかわからんので、テロ対策としても有効かもしれない。

そんな国があっても、おもしろいような気がするんだが、どうだろう。どうでもいいか……。
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by asano_kazuya | 2004-08-03 21:57 | 身辺雑記