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長い長いの
他人の文章にトラックバックをはじめてするので、まずは、テストです。
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by asano_kazuya | 2004-05-28 15:50 | 身辺雑記
このブログのとっぱしでも少し触れましたが、麻野は今、週に一度早稲田に通ってます。社会人学習の一環(だと思うんですが、よくわからんです)として、「映画の作られ方」を学ぶ教室に通っているのです。なんでこんなものに通いだしたかというと、ゲーム業界の知人から誘われて、「授業のあと、メシでも食おうよ」ということで、ひとつは勉強目的、もうひとつはいわゆる単なる酒のネタなわけです。

講師は角谷優さんという、「南極物語」や「子猫物語」、最近では「梟の城」などのプロデューサーをやってこられてきた方。今までの授業では、邦画洋画の観客動員数がどんな推移を見せてきたか、また、予算のどれくらいの割合が制作費になっているかなど、なんというか「冷たい数字」を客観的に示されて、非常に興味深いものでした。

麻野は、いちおうゲーム業界というエンタテイメント産業に所属するのですが、この業界、億単位の金が動き、多数の人間が関与します。そういう意味で、音楽業界や出版業界よりは、映画業界に構造が近く、いろいろ参考になりました。この授業で知ったのですが、映画って、儲かった金は、まずは劇場が取っていくんですね。製作現場に回ってくるのは最後の最後らしい。

昨日の授業では、荒井晴彦さんという「Wの悲劇」、「KT」、最近では「ヴァイブレータ」という作品の脚本を書かれた方がゲスト講師として招かれてました。最初に「ヴァイブレータ」の脚本の抜粋が配られて、これが現場で監督や役者によってどんな映像になったかをビデオで見せてもらうという授業でした。この「ヴァイブレータ」、去年のキネマ旬報のベスト3で、ヨーロッパの映画の賞もとってる名作だそうです。

で、ですね。なんで、こんなことをここに書いたかというとですね。たまたまなんですが、授業の最中に「世界の中心で愛を叫ぶ」のことが、講師の角谷さん、荒井さんの口から語られたわけですよ。ちらっとですが。で、まあ、いわゆる50才台以上のベテランの映画関係者が、あの映画をどのように感じておられるのかという本音が垣間見えたので、ちょっとかいておこうかなと。すんません。前書き長くて。

まあ、「語った」といっても短い言葉で吐き捨てるようにおっしゃるだけでしたが……えーと、そのまま書きます。「なんであんな映画がヒットするのか?」「世も末だ」「原作読んだけど、1,2ページでやめた。あんなもの文学じゃない」。

とにかく、ダメだ、と。

ここで、麻野は前から気になっている疑問が生じたわけです。いわゆる業界の通の人(プロアマ問わず)が「いい作品」というものと、世間でヒットするものとで、なんでこんなに落差が生じるんだろうかと。これって、映画だけでなくゲームでもありえるんですが、いわゆる「もののわかった人間」が評価するものは、えてして売れない。「なんであんなつまんないゲームが?」というものがけっこう数字を伸ばしたりする。

おもしろいのは、ゲームだと自分が渦中にいるからよくわからなくなるんですが、映画だと、しょせん自分は素人なので、一般人の目になるわけです。映画の通の人がなんといっても、「こりゃ売れんだろうなあ」というのは、麻野から見てもよくわかるわけです。いくら「低俗」とか、「あざとい」とか、「○○のパクリ」とかいわれても、ヒットするものは、やっぱりおもしろそうなんです。実際におもしろいかどうかはともかく、少なくとも観にいきたくなる。そんな何かを持っている。「2000円近い金出して2時間費やすんだから、つまらんよりはおもしろい方がいい。しょせん娯楽だし」とか、製作者の気持ちも知らずに、素直に残酷に無責任に思うわけです。

と、ここまで考えて、「うーん。ゲーム作るときも、この感覚忘れると、邦画業界みたいになるなあ、くわばらくわばら」と、授業の内容そのものより、そういう意味で非常に勉強になったりするわけでした。

ちなみに、「ヴァイブレータ」という映画。冒頭と途中とエンディングを「ツマミ観」させてもらいましたが、私には○○でした。(お金払ってみてないので、詳細は割愛させてもらいます。劇場でちゃんとお金払って見たら、また書きます。)
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by asano_kazuya | 2004-05-26 23:49 | 身辺雑記
昨日は、武蔵野でフットサル。

忘れ物がないようにと、朝8時に起きて準備。
パンツもシャツも入れた。タオルもいれた。シューズも短パンもいれた。完璧!

準備を終えたあと、時間があまったのでスパイダー・ソリティアやる。
早めに家を出て、吉祥寺をぶらつく。
いつもは遅刻ギリギリに行ってるというのに、今日は余裕だ!

現地について、まずは、この前借りた2000円を返却。
フットサルも終わり、シャワー浴びる時に気付いた。
バスタオル忘れた……。



先日、帯の文句「作家が選んだベスト4」につられて、創元推理文庫、モーリス・ルヴェルの「夜鳥」を購入。意外な結末のギッシリつまった短編集というのが売りだったので、フットサルに行く井の頭線の中で読み始めたが、いかんせん古すぎる。

訳者が序を書いてるのが1928年。推薦してる作家というのも、江戸川乱歩や夢野久作。こりゃ古すぎる。さすがに、中学時代に星新一の洗礼を受けた人間には、もう読めない。

というわけで、帰りはおもしろいものが読みたいので、吉祥寺パルコブックセンターに行って、本をあさる。たまたま「文学賞メッタ斬り」が平積みになってたので、おくればせながら購入。好奇心の満たし具合と肩のこらなさ具合がちょうどいい、快適な車内時間をすごす。
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by asano_kazuya | 2004-05-23 13:23 | 身辺雑記
 先週は、用事で一週間広島にいて、昨日の夜、帰ってきました。

 東京でも関西でもなく、広島市内ですらないド田舎です。野犬がいるので歩いて外も出られないような片田舎。そんな田舎の山寺に1週間いました。毎日、ほぼ雨でした。着いたとたんに風邪引きました。帰るまでずっと、ひいてました。そんなシチュエーションの中、読みました。「人間失格」。そして、「世界の中心で、愛を叫ぶ」。

 「人間失格」を深夜布団の中で読んでいたら、母のいない息子(生後7ヶ月)が泣き出し、自分は咳き込み、どこからか入り込んだ蝿が、ブンブンとうるさく暗闇の中を飛び回り、雨脚もどんどんひどくなってきました。蒸すくせに、布団をはぐと寒い。

 風邪引いてるくせに、酒は飲みました。その上、ずっと続けていた禁煙も解いて、スパスパ煙草も吸いました。

 劣悪な環境と、自堕落な自分。「人間失格」を読むには最高の設定ではないでしょうか? これであと10年若ければ、死にたくなったことでしょう。しかしもう、年が年なので、「あーのんびりするなあ」で終わってしまいました。自己嫌悪とか自虐にも若さが必要なのでしょう。

 風邪は、東京に帰ってきたら全快してました。風邪ひくために広島にいったようなもんです。なんだったんだ? あの風邪は。
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by asano_kazuya | 2004-05-17 20:10 | BGK
 今、政界は年金の未払い問題でゆれているが、この2,3日、麻野個人は健康保険の問題で大きくゆれている。震度7くらい。それも、未払いではなく、払いすぎで。

 まあ、みなさん、聞いてください。

 おととし、サラリーマンをやめて自営業になった。通常なら、企業が加入している産業健康保険から国民健康保険に移行するのだが、計算してみると払う金額がえらく高くなる。なので、しばらく産業健康保険を継続することにした。(そういうことが、2年くらいはできるのです)

 自営業になって、サラリーマン時代よりガクンと収入がへった。なので、本来なら保険料もへるはず。しかし、計算の元になるのが前年度の住民税なので、1年ずれてしまうのだ。

 会社やめたのが10月という、中途半端な時期ということもあって、わたくしの低収入が丸々反映するのは2003年度分の住民税。であるからして、今年の4月に国民健康保険に切り替えれば、保険料はぐんと安くなるはずだった。

 ところが、ここからがややこしい。退職してすぐの時期は、失業保険の話やら、今話題の年金の話、そしてこの健康保険の話と、それまで意識していない社会保険の話をどっさり勉強しないといけないハメに陥っていた。色んな役所に電話したり本を読んだり、脱サラ(死語か……)の先輩に話を聞いたりで、麻野なりに、なるべく知識を蓄えた。で、そのとき、耳に挟んだのが、こんな話だった。

 「国民健康保険の保険料は、住民税額が確定する6月以降に計算を始めるから、額がわかるのは、6月以降です」
 区役所に電話して、こう聞いたのだ。1年半くらい前の話。

 つまり、こういうことだ。

 1:2003年の1月~12月までの収入を元にして、2004年の2月の確定申告で所得税が決まる。
 2:それを元に、2004年の6月ころ住民税が決まる。
 3:それを元にして、健康保険の額が決まる。

 というわけ。

 「2ヶ月もかかるのか。お役所仕事な感じもするが、データが膨大だからしょうがないのかなあ」とか思った記憶がある。

 なので、麻野は、今年の6月ころになってから、健康保険の切り替えをやればいいと思い込み、4月分は、今までどおり産業健康保険の額を払い込んだ。2万7700円というケッコウな額である。そして、5月分を払う段になって、なんとなくイヤな予感がして、「も一度確認しておくか……」と、区役所に電話してみた。

 そしたらなんと! な、なんと!

 「額の計算は6月にするけど、切り替えを4月にやっておけば、4,5,6月分の料金も国民健康保険の額になります。後からの振込みでオッケーです」

 「えええええー!」
 あわてて計算すると、その額たったの2500円ちょい。つまり、2万5000円も多く払ってしまってたのだ。

 納得がいかない。

 確かに前回聞いたとき、「計算は6月にするかもしれないけど、適用は4月からではないのですか?」と、麻野は質問しなかった。

 しなかったよ。

 でも、フツー、そんなこと思いもしないから、質問自体思いつかないよ。

 今回の電話でも、はじめの5分くらいは、「計算は6月」という話しか、職員はしてなかった。
 しかし、考えたらそれもアバウトな話だ。
 6月といっても30日もある。6月分の保険料のシメキリが10日なのである。もし、計算が10日以前だったら、計算後に切り替えしたいし、10日以後なら、それから切り替えたい。そういうこともあって、その計算は、6月の何日にするのですかとか、細かくきいてみたが、イマイチ返ってくる答えが、痒いところに手が届かない。

 それでももう、ちょっと恥ずかしかったのだが、思い切って、「なるべく安くしないんで、ちょうどいいタイミングで切り替えをしたいんです」といったら、初めて、「だったら、4月がいいですよ。もう、終わりましたが」という話が出てきたのだ。そういう聞き方をしていなければ、おそらく5,6月分も2万5000円分、余計に払ってただろう。

 麻野が見栄はったのが失敗でしょうかねえ。1年前に聞いたときも、「なるべく安くするにはどうしたらいいですか?」と聞けばよかったんでしょうかねえ……しかしなあ。

 まあ、ヘタしたら7万5000円余計に払ってたところが、まだマシな結果になったと無理やりなポジティブシンキングかますしかないのだけど、コンビニで1000円の時給でバイトしたら、25時間分の金、つまり3日分の労働がパーになったかと思うと……なあ。

 つーわけで、いきなり話を冒頭の話にもどしますが、年金の未払いで議員連中が困っております。あの人たちも、悪気のある人もいたのかもしれませんが、それ以前に制度自体がややこしすぎるんじゃないかと。麻野は思うわけです。年金もややこしいけど、健康保険も、けっしてシンプルじゃないと、ワタクシ、声を大にしていいたい!

 なんつーか。日本の色んな制度って、終身雇用が前提でつくられていて、今、現実はそれが崩れてきてて、その辺のルールとか制度がおいついてないんで、こんなことになってるんじゃないかと、なんとなく、ブログって、こういう事書いたほうがいいの? でも長すぎるよね。という含みを残しつつ、終わります。
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by asano_kazuya | 2004-05-08 14:54 |
昨日は、武蔵野でフットサル。

パンツは忘れなかったが、Tシャツを忘れた。
そのせいで、帰りは汗まみれのシャツで帰る事になった。
その上、連休でお金を下ろせず、同じチームの人に2000円借りた。

ますます、小学生の日常に近づく。
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by asano_kazuya | 2004-05-06 16:28 | 身辺雑記
昨日は、二子玉川でフットサル。
ちゃんと持っていったので、パンツあり。

……って、小学生の日記なみの、どうでもよさ。

米光さん、飯田さんともに着々と課題本を読み進めている模様。
ワシはも少しあとで読もう。
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by asano_kazuya | 2004-05-04 16:32 | 身辺雑記
どうもまだ、ブログというものがどういうものかわかってない。
が、それはそれ。
とりあえずは日記みたいなもののつもりで書いていく。

昨日は、いつものように千代田区の小学校でフットサル。
着替えのパンツを忘れたので、生まれて初めて、ノーパンでサッカーした。
思ったほどの支障なし。
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by asano_kazuya | 2004-05-02 15:22 | 身辺雑記