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このブログは、oyaくんを主な読者と想定の上でかいてます。なので、他の人には意味のわからないことを書くこともありますが、ご容赦ください。特に今回は、oyaくんしか読者を想定してません。すみません。




この前、モニターがぶっ壊れたので、秋葉に新しいのを買いに行った。今までは17インチだったが、店の人のススメで、20インチを買った。無名のメーカーだが、安いし安定してるとのこと。

家に持って帰ると、アナログだと映るが、デジタルだと映らない。仕事に支障はないが、なんかくやしい。

メーカーに問い合わせるが、カタコトのお姉さんが出てきて、代理店にかけなおしてくれという。で、そこで聞くと、でてきた男は、話にならなかった。物腰は丁寧だが、情報がまったくない。相性の問題があるので、どのグラボならOKとかわかるかと聞いても、「私、わからないんです」としかいわない。あとは謝るだけ。そのうち、「買った店で聞いてくれ」とまでいわれ、麻野、2分ほど切れる。

しょうがないので、店に電話。「ケーブルにデュアルとシングルがあるので、それかもしれない。とにかく、持ってきてくれ」とのこと。すぐには無理なので、後日行くと言って、電話を切る。

そのままだと重いし、できたらパソコンを持っていったら、相性もわかるかと思い、知人に車を借りる。1時間かけてドライブ。駐車場が見つからず、30分うろつく。店にモニタを持っていくと、映る。シングルでもデュアルでも映る。「こりゃあ、相性かなあ」ということになる。ついでなので、もってきたパソコンを、同じ製品の他ので試させてくれと頼むが、断られる。まあ、それはしゃあないなあ。でも、だったら、車でなくても電車でもなんとかなったな、と思いつつ、車にもどる。

まだ、時間があるので、グラフィックボードを探す。しかし、単にブラブラ見ても、わかるわけがない。情報仕入れてからこよう、と思い直す。たまたまジャンク屋で、DVDドライバーが売ってたので500円で買う。麻野はCDドライバーしかもってなかったのだ。まあ、500円ならダメもと。宝くじのようなものと思う。

家に帰ると、DVDドライバーばっちり使えた。本来の目的(デジタルで映す)はまったく達成してないが、まあ満足する。

その後、色々調べる。グラボを買い換えるのがもっとも手っ取り早いのだが、けっこう高い。中古でも1万とか。そのうち、ケーブルが「シングル」だと映らないが、「ダブル」だと映るという現象があることを、とあるサイトで知る。だったら、まずはその、ダブルリンクのケーブルを試してみたい。値段もケーブルなら3,4千円もしないだろう。

そのうち、用事で葛西の方へ行くことがあったので、帰りに秋葉に寄る。で、徹底的にケーブルをさがす。が、ない。シングルとダブルは形状が違う。たまーに、あやしげな包装の中に、ダブルの形状のものがある。しかし、タイトルにはダブルと書いてない。念のために店員に聞くと、「ダブルと明記してないものは、見かけだけダブルで、中身はシングルですから注意してください」とのこと。ひどい話だ。

秋葉中、巡り歩く。LAOXもできたばかりのよどばしカメラも行く。ない。ラジオ会館とかそういう「通」なところも行く。ない。よどばしの店員にカタログを広げてもらったが、やはりない。「もしかしたら、この世に存在しないのでは?」と聞くと、「いや、そんなことはない。前に、みました! この目で!」と口から泡をふいて力説される。ここまでくると、幻の動物に近い。ネッシーか雪男なみだ。

イライラしてきて、よほど、バッタもんの形状だけのダブルもどきを買おうかと思ったが、「いやいや意味がない」と思い直す。「ネットだ。家に帰って、ネットで調べよう」とつぶやきながら、とりあえず、よどばしカメラのはいってるビルの8階へ。そこの「鶴橋風月」で、ビールとキムチとお好み焼きを食って、帰る。うまい。またもや、目的は達成できなかったが、それなりにしあわせになった。

次に、仕事仲間と熱海へ行く。慰安旅行。その帰りの新幹線で、世話になった社長さんに「ダブルリンクのケーブルが手に入らない」と話を持ちかけると、「そうなんですよ!」と意気投合。その社長も秋葉中さがして手に入らなかったそうな。で、社長いわく、「この前、新宿のよどばしで、二本だけみつけた。モノはよさそうだった」との話。これもなにかの運命かと、熱海の帰りに、すぐに新宿へ行く。で、よどばしへ直行。

ない。

店員に聞くと、「確かに見たんです。でも、今はない」。やはり、ネッシーだ。もう、こうなってきたら、DVIのデュアルリンクケーブルを探すのは、ライフワークにしようと心に固く誓う。

この日は旅のつかれか、妙に腹が減った。昼飯もすんでるのに、何か食いたくて仕方がない。地下で、立ち食いソバなのに、650円という高い値のついたソバを見つける。散々悩んだすえにトライ。まずい! クソまずくて、泣きそうになって重い荷物をかかえて帰宅。

で、今日、割りとヒマだったので、前からしようしようと思ってやってなかった、Windows XP にSP2を導入。すると、なぜだか、GYAOのサイトに行くとフリーズするようになった。調べると、ドライバーのアップデートが必要とのこと。

やってみる。すぐに治る。

「もしや!」と思い、DVIケーブル(シングル)をつないでみた。

映ったー ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!

映った瞬間、この数週間の出来事が走馬灯のように駆け巡りました。車のお礼にお菓子を買ったこと。駐車場が見つからず、もれそうな小便を耐えながら、路駐したこと。キムチがうまかったこと。まずいソバ。500円のジャンクDVDでエロDVDが映ったときの喜び。新宿でカバンが重かったこと。新幹線での社長さんとの共感……。そして、熱海の夜。

しかし……

ドライバーを更新するという、もっとも基本的なことを忘れていたオレって……。○| ̄|_

まあ、楽しい毎日です。
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by asano_kazuya | 2006-02-21 22:26 | 身辺雑記
ここんところ忙しくて、ずっと、このブログもほったらかしだった。で、やっとぽっかり時間があいたので、久しぶりに書きます。いつもいつもくだらないことばかり書いてますが、今日は本当にくだらないので、なにかを期待してるなら(そんな人いないと思いますが)、これ以上読まないで下さい。

で、何について書くかと言うと、「おたくとはなにか?」です。といっても、厳密なものではなく、あくまでもイメージ。それも、麻野がもってるイメージではなく、「おたくというと、世間の人がこう思ってるだろうな」と麻野が勝手に思い込んでるイメージ。なので、まったく無責任です。

で、なんでこんなことを書きたくなったかというと……。最近、秋葉原に何度か足を向けたんですが、どうもあのおたくの聖地に、異分子がチョロチョロと紛れ込んでるんです。もう死語ですがいわゆるガングロ系の女子高生や茶髪の男子高生が集団でいたり、普通の社会人が歩いてる(当たり前といえば当たり前ですが)。そしてたいてい声高に笑ってる。耳をすますと、どうも、「おたく見物」に来てるようなんですな、これが。

「さっきのヤツ、萌え萌えシャワーってなんだよ、意味わかんねー!」とか、「ネエネエ、今の見た? きもい、信じらんなーい」とか、いいながら、サファリ気分味わっとるんですよ。もちろん、わざわざ来てるんじゃないだろうけど、「近くに来たから、ちょっと見ていくか」というくらいの遠回りはしてる感じ。

おそらく、「電車男」の影響でしょうな。以前にも、総武線に乗ってたら、中学生が、「秋葉原って行ったことある?」とか「お前には似合うよ」とか笑いあってたんですが、これも電車男で、そういう世界のことを知ったんでしょう。それで、そういう部外者の人間がおたくというものに持つイメージをちょっと整理してみたいなと思ったのです。

「おたくとはなにか?」
では、長々と始めます。



まず、「おたくは不細工でないといけない」。

昔、京本政樹が、「ぼくはおたくなんです」といっていたが、そんなものは麻野の中の世間は認めない。あんなカッコいいおたくは、ダメ。却下。なにかをコレクションしてるとか、熱狂的に好きだとかは2の次。とにかく不細工なのは、必要条件。

次、「おたくはデブでないといけないか?」

これを疑問形にしたのは、たまに、やせたオタクもいるからです。デブであることは、おたくの成立に大きくかかわっています。中肉だとおたくと断定しづらい。できれば、せめて小太りであってほしい。もちろん、筋肉質はもってのほか。でも、あくまでも見た目なので、本当は筋肉があっても、デブにしか見えないなら、それはOK。

で、問題はやせっぽち。これはなんかおたくの中にいれたい。特に、ガリガリで、伸ばした髪の毛を後ろでくくってる男は、是非ともいれたい。頬がこけててバンダナとかしてるのは、どうしてもいれときたい。なので、少し表現をかえます。
「おたくは筋肉がないように見えないといけない」

これで、スッキリしました。デブでもいいし、ガリでもいい。なんでもいいから、筋肉がないように見えれば、おたくへ近づけるのです。

では、次。

「おたくとは会話が困難である」

ちゃんと人のいうことを聞いて、それに対して反応するのは、おたくとはいえません。会話が成立したらダメです。こちらの目を見ず、聞いてるのか聞いてないのかわからない。そのくせ、たまたま自分の守備範囲のワードが出たとたん、聞きもしてないのに流れるようなうんちくをまくしたてる。そして、一旦はじまると、長い。くどい。つまらない。というか、わからない。何をいってるのかさっぱりわからない。こっちが口をはさむ余地がない。だからもう耐えるしかない。早く終わってくれ。願うしかない。しかし、おたくは察するのが苦手。そんな気持ちなど伝わらない。



……と、ここまで得々として書いてたら、電話が鳴った。とると、「大変申し訳ないんですが、今やっているプロジェクト、中止になりそうです」


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        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

なんてこった。……やっぱり他人の悪口書くから、罰があたったんだ!
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by asano_kazuya | 2006-02-14 11:18 | 身辺雑記