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今日、歯医者で歯の神経を抜いた。

中学のとき歯の神経を抜いたら、その夜七転八倒の苦しみを味わった。それから、「神経を抜く = 晩のた打ち回る」が麻野の中で鉄板の法則になった。

今回痛んだ歯は、2ヶ月前に治療した歯だ。だいぶ神経に近いところまでけずったので、治療後は痛む可能性がある。そのときは神経を抜きましょう。そう医者から予言されていたら、あんのじょうそうなった。普段はいたくないのだが、温度差がしみるのだ。最初は氷水とか熱いスープが沁みる程度だったのが、昨日あたりは、水道水でも沁みるようになった。ぬるいコーヒー飲んでもうずく。そうなるとメシが苦痛になる。

とはいえ、健康な神経を抜くのはいやだ。だから、金属をセラミックにかえるなど、詰め物を熱伝導率の低いものにかえれば対処できないか。よし、それを相談しようと、歯医者にいったのだ。

しかし、歯医者の診断は無情だった。もう炎症が始まってるので、そんなことしても意味がないという。麻野は今晩の地獄を恐れた。「覚悟の時間をください」と医者に乞うた。「10分くらいならいい」といわれ、「いや、2,3日は欲しい」というと、「炎症がひどくなると余計つらいですよ。麻酔効かなくなりますから」と、麻酔の効かない患者の悲惨な治療風景を教えられた。

観念して、今晩どれくらい痛いか聞いたら、痛くないという。治療後は、風呂も運動も酒も問題ないという。中学時代の話をしたら、それは、治療時に神経を抜ききれてなかったからでしょう、という。

治療はあっという間に終わった。何も痛くない。そして今も痛くない。麻酔のせいで唇は麻痺してるが、今からフットサル行って、酒のんで来る予定だ。俺のあの中学の地獄の一夜はなんだったんだ? 単にヤブ? それとも、やはり今夜苦しむことになるのだろうか・・・・・・。
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by asano_kazuya | 2007-07-28 14:01 | 身辺雑記