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a0016446_20473827.jpg日経ビジネスオンラインで、『街場のメディア論』のレビュー書きました。

正直、この本の内容は多岐にわたるので、レビューで紹介できたのは、その一部分にしかすぎません。とてもいい本なので、ぜひ、多くの人に読んでもらいたい。
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by asano_kazuya | 2010-11-24 20:49 |
目の前に、鉄片がある。
その鉄片は、自分の腹から10センチほど離れた場所に横たわっている。

問題ない。いっさい問題のない光景だ。

しかし、その鉄片が30センチくらい自分の腹の方にあったらどうだろう。

物理的には、たまたまX軸上に少しずれただけのことだ。
Y軸にもZ軸にも関係なく、ただX軸上をスライドしてきただけだ。

世界にとって、なんの影響もない、物質の移動。
物理的には、この移動にはほとんど意味が無い。
垂直移動なら、位置エネルギーの変化が著しいが、水平方向の移動には労力は少ない。

というか、移動を考えなくてもいい。

たまたまその鉄片が、台所の片隅を(0,0,0)と仮定して、(30,30,100)センチの位置にあったとしよう。
麻野はその時、(40,30,100)センチの位置にいた。

簡単にいうと、麻野は台所の流しにもたれてて、すぐ横には包丁がある。
それだけのことだ。

ここで、包丁が30センチずれて存在することに、物理的な差異はほとんどない。
麻野がいないところで、神様が、そっと包丁の位置を変えたとしても、何の問題もない。

あ、そうでもないか。包丁が床に落下するか。これは位置エネルギーが大きく変わる。

しかし、流し上で、30センチ横にスライドしたならどうだろう。
別になんの問題もない。
エネルギーは変わらないし、だれも気づかない。

しかし、麻野が流しにもたれているときに、神様がそっと鉄片の位置を変えたら、麻野は死ぬ。

これは、世の中に少しは影響を与える。

まず、家族はえらいことになる。
友人もイヤな気分になる。
葬式屋が活動をはじめる。
区役所の書類が書き換えられる。
今後、麻野が作ったかもしれないゲームや本は世にでなくなる。
つーか、まず、オレが痛くてかなわない。
死ぬのいやだし。

麻野がもたれてないときに、30センチ鉄片が動いたとしても、人のいない森で木が倒れたくらいの影響しかないのに、なぜ、麻野がもたれていたら、なんだか大変なことになるのか。
たかだか鉄片の位置の変化が、なぜこんな結果となってしまうのか。

このことが、もう、ずーっと不思議で不思議でしかたない。
どうしても、腑に落ちないのだ。
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by asano_kazuya | 2010-11-16 22:41 | 身辺雑記
a0016446_1837899.jpgTシャツ作りました。3000円で売ります。

高くてすみません。まだ大量生産できないんで、単価が高くなって。
注文生産なので、作るのにも少し時間かかります。

それでもほしいという方は、
proj.dolittle@gmail.com
まで連絡ください。


あさって14日の電書フリマでも、数枚ですが売る予定です。
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by asano_kazuya | 2010-11-12 18:38 |
11月14日に電書フリマが開催されます。

ここに、パブーという電子書籍販売サイトがリアル店を出店し、麻野の書いた『ドリトル先生物語』も出品されます。
もし、行かれる方がいたら、のぞいてみてください。麻野も顔だす予定です。
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by asano_kazuya | 2010-11-09 22:37 |