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(※このブログ、2011年12月9日に書きましたが、その後、複数の方から得た情報から、不適切な部分があると判断したので、翌日、書き換えました。書き換えたのは、「現在、VR非搭載DVD機がほとんどである」という点です。地デジ対応機はすべて対応しているので、いいすぎだと思い、改めました。)


地デジ対応のHDD/BD買ったけど、買い置きしていたDVDがたくさん余ってる人いませんか? もったいないので地デジ番組を焼こうと思っている人や、それを友達の家に持って行って観ようと思っている人もいるかもしれません。

麻野も、地デジでいい番組があったので、「これ、学校の授業で使おう。よし、DVDあまってるから焼くぞ」と思ったのですが、意外とトラップがありました。

「そんなの、知ってる!」という方も大勢いらっしゃるかもしれません。そういう方は読むだけムダなので、無視してください。しかし、「え、どういうこと?」という方は、良かったら参考にしてください。時間とお金を節約できるかもしれません。

まず、

1:地デジをDVDにダビングするためには、CPRM対応のDVDメデイアが必要。

地デジの番組には、コピーが10回までしかできないという制限があります。CPRM非対応だと、そういった制限をフォローしてないので、ダビングができません。現在、店頭では、「対応」・「非対応」両方のDVDメディアを売っていますが、むかーしに買ったナマDVDだと非対応の可能性が高いでしょう。

2:地デジを録画するときは、VR方式になる。それに対応していないDVD機も多い。

地デジをダビングするとVRという形式になります。これは、地デジ対応のDVD機であれば対応していますが、アナログ時代のDVDマシンは非対応です。PCに搭載されているDVDプレイヤーも、少し古いと同様でしょう。麻野が教えてる学校の再生機も非対応でした。

BD(ブルーレイ・ディスク)は、上記に関してはクリアしています。なので、今後地デジ対応BD機が増えてきたら、BDで焼こうとも、DVD(CPRM対応)で焼こうとも、再生のことを機にしなくていいようになると思います。

ただ、過渡期である現状だと、

・古いDVD(CPRM非対応)だと、そもそも焼けない。
・CPRM対応で焼いても、よそで再生できないかもしれない。

ということになります。


いずれ、世間の多くが地デジ対応BD機になるでしょう。今から焼いて置いておくなら、それを見越して、CPRM対応DVDを買うより、BDの方が妥当かなと思います。もちろん、すでに持ってる場合や、とても安く変える場合などは別ですが。


現状、DVDで焼くメリットがあるとしたら、以下の場合だけでしょう。

・CPRM対応なまDVDメディアが余ってる(あるいは、安く手に入る)
・再生するつもりのプレイヤーがVR対応(焼いた機械で再生することも含む)



ちなみに、VRに対応している機械同士でも相性があり、DVDを再生できないこともたまにあるようです。BDの相性に関しては、あるのかどうか未確認です。
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by asano_kazuya | 2011-12-09 14:54 | 身辺雑記